空撮事業About sky-shot

ドローン空撮の価値とは?

空撮は以前からセスナやヘリの航空写真などありましたが、高価なカメラや設備が必要で一般の人には手が届きにくいジャンルでした。
しかし、ドローンに高精度カメラ搭載することが当たり前になり、以前に比べ安価でプロ並みの滑らかな映像が提供できるようになりました。

ドローンを有効的に使うことにより、宣伝効果は非常に高まります。
ぜひ、ドローンを使ったお店のPR活動、宣伝、話題作りなどご利用頂きたいと思います。

機体紹介

Phantom4 PRO

Phantom 4 Proは従来のPhantomシリーズと比べて、よりパワフルな動画処理性能を持ち、1インチ2,000万画素のCMOSセンサーを搭載し、4K/60fpsの動画と14fpsのバーストショット (静止画の連続撮影)を撮影できます。機体の本体にチタン合金とマグネシウム合金構造を採用して敏捷性を高め、軽量化されたPhantom 4 Proの重量は、Phantom 4と同程度に抑えています。FlightAutonomy (フライトオートノミー)システムは、後方にデュアル・リア・ビジョンセンサー、左右に赤外線センサーが追加され、合計で5方向にある障害物を認識するので、GPSがなくても障害物を回避しながら安定した飛行が可能です。

静止画動画赤外線カメラ

カメラ紹介

  • 可視カメラ
  • 赤外線カメラ

標準カメラ

Phantom 4 Proは従来のPhantomシリーズと比べてよりパワフルな動画処理性能を持ち、1インチ2,000万画素のCMOSセンサーを搭載。H.264フォーマットで4K動画を60fps、H.265フォーマットでは30fpsで撮影し、最大ビデオビットレートはともに100Mbpsです。静止画はAdobe DNG RAWフォーマットに対応。一般的な地上カメラと同じようにパワフルです。特別に設計されたレンズは7群8枚構成で、空撮用に最適化しました。機体が高速飛行中や、高速で動く被写体の撮影時には、DJI初採用のメカニカルシャッターを使用することで、映像が歪んでしまうローリングシャッター現象を回避できます。

サンプル動画1

サンプル動画2

FLIRVUE

ドローンのオペレーターが必要とする赤外線画像撮影の機能を全て搭載した赤外線サーモグラフィカメラ。小型かつ軽量設計で、mini-USBケーブルに接続するだけで、赤外線ビデオがオンスクリーンビデオカメラもしくはビデオトランスミッターへ送信可能。1秒間に最大30コマの映像を撮影。

サンプル動画1

パイロット

Name
梅原快斗
Position
代表 兼 パイロット(「ドローン操縦士回転翼3級」を取得)
character
営業からパイロット全てを兼任。スポーツに特化した撮影を日頃からし、幅広い分野に対応できる。

私たちは一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)が発行する「ドローン操縦士回転翼3級」を取得したパイロット派遣します。全国包括網申請取得済。ブライダル、花火大会、スポーツ、進水式、不動産等の撮影実績があります。

申請・手続きの手順

  • 1.打ち合わせ
  • 2.使用地の許可取得
  • 3.関係機関へ申請
  • 4.撮影
1.打ち合わせ
撮影用途に合った空撮をご提案させて頂きます。
2.使用地の許可取得
ドローンを飛行させるためには、空撮する場所(使用地)の許可をとる必要があります。
3.関係機関へ申請
警察、消防、病院等の各機関へ飛行申請を行います。
4.撮影
空撮を行います。

サンプル動画

空撮料金

最安価格90,000円~

基本料金+オプション1+オプション2

基本料金

項目 価格 時間
ドローン 50,000円 1
パイロット 40,000円 2 1

オプション1

項目 価格 時間
追加パイロット 30,000円 2名1組 1
追加時間 20,000円 1
赤外線カメラ 100,000円 1
動画 50,000円 1 1

オプション2

項目 価格 時間
打ち合わせ 20,000円 1 1
事前撮影 20,000円 1 1

※パイロットは飛行ルールにより2名以上とさせて頂いております。
※交通費は別途請求をさせていただきます。

実例

お客様

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